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 株式の投資指標‐初心者による初心者の為のお勉強会

2003.9

景気が良くなったから「株」が値上がりしているのか、「株」が値上がりしたから景気が良くなったのか良くわかりません。
私はもう10年以上「株」を購入したこともありませんし、当時も特に深い関心があった訳でもありませんでした。
ただ、今後個人と株式との係わり合いはより深くなると思い、自ら「株」を購入してみて株式投資したことのない方の何かのキッカケにでもなれば…そんな気持であります。
今回はまず手始めに“株式の投資指標”がどのようなものなのか、株式の格言も見ながらお勉強してみました。
ですから、「株」に詳しい方は笑いながら読み飛ばして下さい。
尚、全く知識のない方でも理解しやすくするために、非常に大雑把な表現になっていることをご承知下さい!トフォリオ(資産分散)について

株を買うより時を買え!…全体の相場が悪いときは、個別銘柄の選択に係わらず大きく勝てないということ。 

まず,大きな指標・流れから調べることが必要だと思いました。
それで、よく取り上げられる相場全体の指標を見てみました。

東証株価指数
(TOPIX)

東証1部に上場している全銘柄を対象とした時価総額指数。1968年1月4日の時価総額を100としている。

日経平均株価

東証11523(15.8.26現在)の内、225銘柄を採用した平均株価。日本経済新聞社が公表している指数。

日経500

日経平均より採用銘柄数が多いが,一般にはなじみが薄い。

時価総額

上場各銘柄の株価に株式数を掛けて合計すると、市場全体の規模を知ることが出来る。

出来高

売買代金

出来高とは売買が成立した株数、金額ベースで取引成立をみたのが売買代金。相場が上昇傾向の時は,どちらも増加傾向になる。

()平成15年9月5日現在の指標と少し前との比較

東証株価指数

大型株

中型株

小型株

日経平均株価

出来高()

H15.9.5

1026.21

1045.15

910.46

1273.78

10650.77

117014

H15.3.

788.00

800.85

711.55

1007.98

9383.29

96752

H14.9.

921.05

943.92

776.70

1044.98

7972.71

87123

東証1部銘柄のうち、上場株式数2億株以上を「大型株」、6千万株以上2億株未満を「中型株」、6千万株未満を「小型株」と呼び、東証株価指数を補完する「規模別株価指数」を算出している。

《噂で買え,事実で売れ》…株価は予測で動き、数字が出たときには株価は落ち着く(下がる)と言う意味か!
                       情報の読み・入手は非常に重要だと言うことでしよう。

株価は人の予測で動くので、各企業情報は売買のタイミングを知ることにも有効です。
個別企業の指標も理解する必要があるでしょう。
データは会社四季報に載っているから、いちいち自分で計算しなくても意味さえわかればよさそうです。

配当利回り

これは判りやすい!配当金を株価で割っただけ。
不動産と一緒で以前より高利回りだとか…

配当金(1株当り)÷株価×100=配当利回り(%)

 株価収益率:PER

株価を純利益(1株当りの税引後利益)で割ったもので、数値が大きいと株は〔割高→値下りリスク高い〕となる。

株価÷1株当りの純利益=株価収益率:PER(倍)

株価純資産倍率:PBR

株価を純資産(1株当り)で割る。  純資産は簿価。
例えば,資産100億円、負債60億円の会社の純資産は40億円です。 
(1倍に近い)数値の低さは割安を表わす。

株価÷1株当りの純資産=株価順資産倍率:PBR(倍)

株主資本利益率:ROE

その企業が株主から預かったお金を、何%増やしてくれたかの利回りと考えられる。
当然、投資基準は現在の金利水準以上であるのが普通か。

税引き後利益÷株主資本×100株主資本利益率:ROE(%)

()平成15年9月5日終値の指標

銘 柄

株価

配当利回

PER

PBR

ROE

シャープ

1768

0.85

60.20

2.14

3.56

日産自動車

1339

1.05

11.37

3.08

28.88

NTTドコモ

288000

0.17

67.70

4.16

3.50

任天堂

9680

1.45

20.08

1.46

7.37

取り上げた銘柄に特別の意味はございません!


《相場は明日もある》…日々の相場に一喜一憂しないで、来るべきチャンスをじっくり準備して待とうということ

国債や投資信託と違って(上場)株式は証券会社以外では購入できません。
その為、どちらかの証券会社に口座の開設が必要になります。
(インターネットでの株式売買を希望する方も、同様の手続が必要です。)
調べてみるとわざわざ証券会社まで行く必要はないので、資料請求をして郵便が送られてくるのを持つことにしました。
ある証券会社のHPで1週間で送付されてくる予定の資料が、メールを送って2日後には自宅に到着しておりました。
早速、必要個所を記入・捺印して、健康保健のコピーを同封されていた封筒に入れて返送しておきました。

株取引には3つの税金(配当課税・売買委託手数料にかかる消費税・キャピタルゲイン課税)があります。
株式売却の際の課税方式は平成15年より,申告分離課税だけになりました。
本来確定申告が必要ですが,申告の手間を省くためには「特定口座」を作って源泉徴収制度を選びます。

こんなことをしている間に、株価は今年1番の上げを記録して、なぜか少し損した気分です。(これはいけません!)
次の回は「実際に購入する!」編といたします。
どんな銘柄を買うのか全く考えていませんが、ぼちぼち調べながらやるつもりであります。

 
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