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 耐震・免震・制震

 2011.7.18

不動産経済研究所6月の「首都圏・近畿圏新築分譲マンション市場動向」によると、近畿圏の発売戸数は1888戸で、同22.9%減と、首都圏同様に前月の増加から再び減少に転じた。月間契約率は74.9%、5カ月連続して70%ラインを突破して、売れ行き率は引き続き好調。
湾岸から内陸部へとか、超高層から低層へとか、安心・安全への志向といった購入者ニーズの変化とマンション用地の仕入れに苦労している供給サイドの問題と、景気の不透明感が販売時期の先延ばしなどにつながっているのではと思われます。
阪神淡路大震災、東日本大震災の影響は災害にあった処だけでなく、地震に対する備えをどう考えるかという意味で日本国中の問題となっております。
マンション購入をお考えの方も、物件のパンフレット、チラシに、「耐震」「免震」「制震」などいったいどう違うのか言葉の意味がよく判らないままになっているのではないでしょうか。

 「耐震」・・・すべてマンションは耐震構造!■

建物全体で地震の揺れに耐える構造です。
揺れは建物にそのまま伝わりますので、地盤と建物は杭を打つなどして倒れないようにします。
今の耐震構造の基準(注1)であれば震度6強~7程度の地震に耐えられることになっています。

(注1 耐震基準

旧耐震基準

新耐震基準

~昭和56年(1981年)531

昭和56年(1981年)61

震度5程度の地震で建物が倒壊しないレベル

震度6~7程度の地震で建物が倒壊しないレベル


 「免震」・・・免震装置が揺れを吸収!■

地盤と建物の間に揺れを吸収し、建物を激しく振動しないようにする装置を設置する方法で、積層ゴム(鉄板とゴムを交互に積み重ねたタイプ)などの地震の揺れを2分の1から5分の1に小さく出来ると言います。


 「制震」・・・ダンパー(注2)を設置、揺れを抑える!

しっかりとした基礎の上に建物を建てる点は「耐震」と同じで、建物各階にダンパーを入れて、地震エネルギーを吸収し、揺れを抑えるという仕組みです。

(注2)ダンパー「damper」

振動エネルギーを消散させて衝撃または振動の振幅を軽減する装置。自動車・鉄道車両などに使用。制振器。吸振器。

ピアノ・チェンバロなどで、弦の振動を止める装置


 
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