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不動産マメ知識

  金利上昇について考える


 2026.8.25
 

わたしも昭和の終わり~平成の初め頃は、サラリーマンしておりました。

多くのサラリーマン同様、マンション投資していました。

不動産建築業界で働いていたので、経験することも必要だと思っていたことも事実です。

当時、一番のショックは総量規制でしょうね。

銀行は系列の住専やノンバンクを使って、甘い審査で高い金利の貸し出しをしたのですが、長くは続かず債務書の傷はより深くなったのです。日本国中の銀行や金融機関は不良債権の処理が出来なくなり、国はRCC(整理回収機構)なるものを作って銀行の救済に乗り出したことが記憶にある人は6070代になったでしょう。

ちなみに、パソコンでRCCと叩くと「中国放送」と出てくる(笑)ほど、昔話なんですね!

でも整理回収機構っていまでも存続しているんです…

 最近では、日銀が政策金利を1%引き上げただけで大騒ぎしています。

勿論、今後も徐々に金利を上げることが確実視されているのですが…

例えば、今収益物件の1棟物件や区分マンションを所有されている方でしたら、(固定金利でなければ)今の金利に2%上乗せして持ちこたえることが出来るか試算してみたらどうなるのかやってみたらどうですか?

他にも、物件も築年数を経るとよほど立地が良ければ別ですが、空室率は上昇し、家賃収入は減少傾向に、管理費や修繕積立金はどうなるのかと心配事は尽きませんね。

不動産投資とはそういうもんですから。

先ずは1%の金利を3%になったとして試算して心を落ち着かせて、対策を考えましょう!

 


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 野澤 裕二

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